バージニア州
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バージニアは、この項目へ転送されています。その他の用法については「ヴァージニア (曖昧さ回避)」をご覧ください。
-
バージニア州
Commonwealth of Virginia
- (州章)
- 州の愛称: 古き領地
The Old Dominion -
州都
リッチモンド
最大の都市
バージニアビーチ
州知事
公用語
英語
面積
- 総計
- 陸地
- 水域 全米第35位
110,784 km²
102,548 km²
8,236 km² (7.4%) 人口(2003年)
- 総計
- 人口密度 全米第12位
7,386,330人
66.67人/km² 合衆国加入
- 順番
- 加入年月日
10番目
1788年6月25日 時間帯 UTC -5
DST -4 緯度 北緯36°31' - 39°37' 経度 西経75°13' - 83°37' 東西の幅 320 km 南北の長さ 690 km 標高
-最高標高
-平均標高
-最低標高
1,746 m
290 m
0 m 略称 (ISO 3166-2:US) US-VA ウェブサイト
バージニア州(英語での正式名称はCommonwealth of Virginia、 略字はVA)は、米国東部の州。
イギリスから最初に独立した13州のうちの一つ。南北戦争では南部連邦側に属した。
目次
//- 主要記事:バージニア州の歴史を参照のこと。
関連項目:バージニア州の郡一覧、、
バージニア州は、北部でウェストバージニア州、メリーランド州、ワシントンD.C.(ポトマック川を挟んで)に、南部でノースカロライナ州とテネシー州に、西部でケンタッキー州とウェストバージニア州に接している。また、東部はチェサピーク湾と大西洋に面している。
バージニア州はを含む、国立公園局が管理する多数の公園がある。国立公園局が管理するすべての一覧はである。
バージニア州立公園:。
人口推移 年 人口 変動率 691,737 — 807,557 16.7% 877,683 8.7% 938,261 6.9% 1,044,054 11.3% 1,025,227 −1.8% 1,119,348 9.2% 1,219,630 9.0% 1,225,163 0.5% 1,512,565 23.5% 1,655,980 9.5% 1,854,184 12.0% 2,061,612 11.2% 2,309,187 12.0% 2,421,851 4.9% 2,677,773 10.6% 3,318,680 23.9% 3,966,949 19.5% 4,648,494 17.2% 5,346,818 15.0% 6,187,358 15.7% 7,078,515 14.4%2006年現在、バージニア州は前年より78,557人、または1.0%増加し、2000年より563,854人、または8.0%増加した、人口7,642,884人と概算された。これは276,039人(出生633,794人、死亡357,755人)と前回の国勢調査からの自然増並びに州内への移住者276,292人の増加が含まれている。アメリカ合衆国外からの移住は151,748人増加する事となり、合衆国内部の移住者は124,544人増加する事になる。
2006年現在、バージニア州の940,899人(人口の8.14%)はアメリカ合衆国外で生まれ、99,104人は他の州で生まれた。
人種および祖先
この州の人種的な構成は:
- 70.2% ヒスパニック以外の白人
- 19.6% 黒人
- 4.7% ヒスパニック
- 3.7% アジア系
- 0.3% インディアン
- 2% 混血
バージニア州の人口の6.5%は5歳以下、24.6%が18歳以下と報告され、11.2%が65歳以上である。女性は人口のおよそ51%である。
バージニア州の住民の宗教は以下の通り。 近年、アメリカの政局に影響を与えている福音派の発祥地である。
- キリスト教 – 84%
- 他の宗教 – 2%
- 無宗教 – 12%
現在、この州のインディアン部族は「州はインディアン部族として認めている」が、「アメリカ連邦政府は認めていない」部族ばかりで占められている。他の部族は「絶滅部族」として部族としては存在しないことになっており、多数の部族が引き続きアメリカ連邦の公式承認を要求している。
2009年10月22日、ヴァージニア州の「チッカホミニー族」、「東部チッカホミニー族」、「北マッタポニ族」、「ラッパハンノック族」、「モナカン族」、「ナンセモンド族」のインディアン6部族に対し、アメリカ連邦政府の上院インディアン事務委員会は連邦公認のための手続きに入った。公認申請書は既に下院を通過し、連邦信託による彼らの保留地再獲得などに8億ドルの連邦予算が見込まれている。一方で、今回の手続きには「インディアン・カジノ」の開設権は認められておらず、他州の既に連邦公認されたインディアン部族の間で、その影響が懸念されている。
バージニア州の「人種保全法」下では、1924年から1967年まで、白人の先祖を持たない彼ら連邦公認を解消された「絶滅部族」は、出生証明書に「色つき()」と記載されていた。
≪アメリカ連邦政府に公認される見込みのインディアン部族≫
- 「チッカホミニー族」
- 「東部チッカホミニー族」
- 「北マッタポニ族」
≪アメリカ連邦政府は公認していないが、バージニア州政府が公認している部族≫
- 「パムンキー族」
≪アメリカ連邦政府も州政府も認定していないインディアン部族≫
- 「チェロキー族」
- 「アパラチア・チェロキー族」
- 「バッファロー・リッジ・バンド」
- 「自由チェロキー族・蜘蛛の氏族」
- 「南チェロキー族・松の木の氏族」
- 「狼の氏族」
- 「バージニア連合」
- 「亀のバンド」
- 「イナジェル・ツァラギ・バンド」
- 「北ツァラギ・バンド」
- 「チェロエンハカ族(ノットウェイ族)」
バージニア州が1705年に制定した、インディアンの血統を分類規定する「」は、現在に到るまでインディアン社会を分断し続けている。
18世紀、インディアン社会への白人入植と黒人奴隷の増加は、同州でインディアンと白・黒人との混血を増加させた。「純血」の白人のみが法的優位を所有できる同州の人種差別規定では、なにより血の濃さが重要であり、それはインディアンにも当てはめられた。この血統法は「インディアンは半分多人種の血が混じればもうインディアンではない」と規定したものである。以後、この「1/2」基準は全米の州に採り入れられていき、インディアンと黒人の混血(ブラック・インディアン)が多くの州で増加するにつれ、多くのインディアンが血統証明書から除外され、「人口を減らしていく」という民族浄化の効果を生み続けた。
この法は1934年の「インディアン再編成法(IRA)」の規定にも悪影響を与え、以後のインディアンが部族として連邦公認を受けるための血統証明を難しくした。「インディアン里親制度」(白人の家庭が強制的にインディアンの乳児を里子に奪い、白人として育てる制度。20世紀末に表面上は廃止された)で里子に出されたインディアンも、連邦からはインディアンとして認定されず、また多くのインディアンたちが申請名簿を作るために、黒人配偶者と離婚しなければならなかったのである。現在のインディアンの血統証明で重要とされる混血基準度は「1/4」である。
バージニア州には、インディアン部族の運営する「インディアン・カジノ」は一軒もない。上記の6部族が連邦に認知され、「復活」する予定であるが、その申請条件はカジノ運営を禁止する内容となっている。今後もインディアン部族が同州でカジノを開設する可能性は低そうである。
バージニア州法の下では、 市 として認められたすべての自治体は郡から独立している。アメリカ合衆国内の43の独立都市のうちの39都市はバージニア州内にある。バージニア州の独立都市の完全なリストは以下のとおりである:
郡から独立していない、 町 として認められたいくつかの他の自治体は:
なお、ワシントンD.C.からポトマック川を越えたところに位置するアーリントン郡は、完全に都市化されているが、郡のままであり、郡内には町さえも存在しない。
2004年アメリカ合衆国経済分析局の報告によると、バージニア州の州生産高は3,266億米ドルであった。一人当たりの収入は2004年に35,477米ドルであった。
バージニア州に本拠地のある企業には以下のようなものがある。
- 連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)
- スプリント・ネクステル
- ジェネラル・ダイナミクス
- サーキット・シティ (Circuit City Stores) (家電量販店)
- フィリップモリス
- ブリッジウォーター大学
- College of Health Sciences
- Eastern Virginia Medical School
- ECPI College of Technology
- ジョージ・メイソン大学
- Institute of Textile Technology
- ジェームズ・マディスン大学
- Marine Corps University
- New River Valley Community College
- ラドフォード大学
- シェナンドー大学
- 南バージニア大学
- Thomas Nelson Community College
- University of Appalachia College of Pharmacy
- バージニア大学
- バージニア工科大学
- Washington Bible College and Capital Bible Seminary, Northern Virginia Extension
- ワシントンアンドリー大学
アメリカン・フットボール、バスケットボール、野球のアメリカ三大スポーツ、いずれにおいてもバージニアにはプロスポーツチームの本拠地が存在しない。そのため、アメリカン・フットボールではワシントン・レッドスキンズ又はボルチモア・レーベンズ、バスケットボールではワシントン・ウィザーズ、野球はワシントン・ナショナルズ又はボルチモア・オリオールズ、を応援する。
- リッチモンド・ブレーブス (3A)
- ジョージ・ワシントン - 初代アメリカ合衆国大統領
- トーマス・ジェファーソン - 第3代アメリカ合衆国大統領
- ジェームズ・マディスン - 第4代アメリカ合衆国大統領
- ジェームズ・モンロー - 第5代アメリカ合衆国大統領
- ウィリアム・ハリソン - 第9代アメリカ合衆国大統領
- ジョン・タイラー - 第10代アメリカ合衆国大統領
- ザカリー・テイラー - 第12代アメリカ合衆国大統領
- ウッドロウ・ウィルソン - 第28代アメリカ合衆国大統領
- ランドルフ・スコット - 俳優
- ヘンリー・キング - 映画監督
- サンドラ・ブロック - 俳優
- ティンバランド - 歌手音楽プロデューサー
- ミッシー・エリオット - 歌手
- ファレル・ウィリアムス - 歌手音楽プロデューサー
- クリス・ブラウン - 歌手
- マシュー・フォンテーン・モーリー - 海洋学者、海洋気象学者
- マイケル・ヴィック - NFL選手
- 主要記事:
- 主要な州間高速道路
- 主要な空港
- 主要な鉄道
- 州の鳥 - ショウジョウコウカンチョウ(カーディナル)
- 州の花 - ハナミズキ
- 州の木 - ハナミズキ
- 州の魚 - カワマス
- 州の蝶 -
- 州のモットー - Sic semper tyrannis(ラテン語、「専制者は常にこのように」の意)
- (日本) - (州内)、年
- (埼玉県さいたま市) - (リッチモンド市)
- (大阪府寝屋川市) - (ニューポートニューズ市)
- (福岡県北九州市) - (ノーフォーク市)
- (宮崎県宮崎市) - (バージニアビーチ市)
ペンタゴン:米陸軍、空軍、海軍本部エグゼクティブ
アメリカ中央情報局の本部、マクレーン
ダレス国際空港
ナショナル空港
バージニア州議会議事堂、設計したトーマスジェファーソン
中部大西洋地域射場(MARS)とアメリカ航空宇宙局のワロップス飛行施設
野生のポニーのシンコティーグ
シェナンドー渓谷の天然橋
- バージニア植民地 - バージニア州の前身となった植民地。
- エリザベス1世 (イングランド女王) - 「処女王」と呼ばれた。バージニア州の名前の由来。
- - バージニア州を管轄する日本の領事館